【個室 or 集団】ソープの待機方法ってどんな感じ？

もっとガッツリ稼ぎたい、効率よく稼ぎたい！とソープの求人を見るも、わからないことが多すぎてなんとなく二の足を踏んでいる……という方も多いのではないでしょうか。

デリヘルなどで風俗業界をある程度経験している方にとっても、店舗型であるソープはまた違った世界と感じるかもしれません。

そこで今回は、ソープランドの待機方法について解説していきたいと思います。

ソープって、集団待機ってホント？お部屋が足りないから出勤調整があるってどういうこと？そんな疑問にもお答えしていくので、気になる方はぜひ読んでみてください。

ソープの待機方法ってどんな感じなの？

風俗店の待機方法は、ざっくり【個室待機 or 集団待機】に分けられます。

また、デリヘルなどの非店舗型と、ソープや箱ヘルなどの店舗型とでは、待機の方法も変わってくることがほとんど。

デリヘルなどでは、「自宅待機」などの方法もありますが、店舗型のお店の場合は、店舗内での待機となるのが一般的です。

ソープのような店舗型の場合、物理的に部屋数には上限があります。

そのため、部屋数分だけの出勤に調整していたり、予約がたくさん入っている女性は部屋で待機、予約が入っていない・予約の少ない女性は共用の待機スペースで待機となるケースが多いです。

集団待機のお店が多い

デリヘルなどでは、事務所内での待機にしても、「個室待機」ができる場所を用意しているお店が増えています。

しかし、ソープなどの場合は「お部屋待機」以外は「集団待機」というケースが多いのです。

看板キャストなど人気の女性の場合は、「部屋持ち」といって固定の部屋をもらえるケースもあり、部屋持ちになるとその部屋は他の女性が使うことは基本的にはなく、お仕事道具やちょっとした私物は置いたままでもOKというお店もあります。

そして、看板嬢や部屋持ちの女性は、お客様の出入りも多いため、入り口や受付に近い場所に部屋をあてがわれることも少なくありません。

集団待機は店舗の中の一部屋が待機部屋となっていることが多く、個人のロッカーや、女性のお手洗い、共用の冷蔵庫があったりします。

コスパラは基本個室待機！

ソープなど店舗型のお店では、どれだけ予約や問い合わせが多くても、お店自体のキャパが少なく部屋数の関係で受け入れられるお客様には限りがあります。そのため、出勤調整でシフトが減らされ出勤日が少なく、思ったより稼げないということもめずらしくありません。

例えば、日本一のソープ街と言われる吉原のソープでは、平均の部屋数が8部屋前後と小箱のお店が多くなっています。これでは、出勤調整がかかるのも仕方ありません。

しかしその点コスパラグループは、グループの総部屋数が【32部屋】とかなり部屋数が多く、出勤調整などの心配も一切なし！

安心して出勤して、ガッツリ稼ぐことができます。

お部屋の数が多いので、集団待機ではなくひとりひとり、「お部屋での待機」となることが多いのがポイント！

また、個室待機なのでもちろん待機中のお部屋には自分ひとりだけ。待機時間などを活用して、写メ日記用の写真を撮りだめする女の子も多いです。

もちろんそれだけでなく、少し仮眠をとったり、人目を気にせず食事をとるなど、好きな過ごし方ができるので、集団待機だと気が休まらないという女性には嬉しいポイントじゃないでしょうか？

まとめ

ソープで働く魅力はなんといっても「手取りの高さ」！ガッツリ働きたいから、ソープで働きたいという女性も多いです。

しかし、ソープの現状として、多くのお店で部屋数が少なく、出勤調整がかかったり、部屋待機ができず集団待機となることも多くなっています。

しかし、コスパラグループはそんなソープのデメリットを払拭！グループ店ならではの、32部屋という部屋数の多さで出勤調整などの心配は一切なし！

部屋数が多いので、基本的に個室待機ができ、待機時間も効率よく活用することができます◎

ソープで働いてみたいけど、集団待機や出勤調整がかかるのは困るなと思っていた方も、コスパラグループなら安心して働けること間違いなし！